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ペインター ヤマグチオサムが想う 壁・色・インテリア
04 / 20 Sat 05:47 ×
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10 / 15 Mon 16:52 #ペインター ヤマグチオサム ×
ここ最近、近所でいくつか、建物の解体工事がありました。
「ストロングビル」は言わずと知れた歴史的建造物でしたが、立て替えで1階部分がストロングビルを再現した歴史的建造物「風」となり、その上が普通のビルになるそうで、がっかりです。朝食無料のホテルがそのすぐそばにできた時も、がっかりでしたが。。。日東倉庫の裏にあった倉庫も、一時は三井物産ビル改装中に、そのテナントであるギャラリーが一時入居していましたが、結局壊されることに。天井高がものすごく高くて、いい感じだったのですが。
北仲地区のいくつかの建物も解体予定だし、横浜の歴史的建造物が次々と壊されてしまい、本当にほんとうに残念です。。。古い街並があるからこそ、新しい開発地区が活きて来ると思うんですが、耐震補強よりも立て替えの方がお金がかからないからなのでしょうか。街の魅力とは?と考えさせられます。



この建物もまた、近々壊される運命。こういう建物があってこそ、横浜の魅力というか街力(マチヂカラ)というか、新しい街とは違う、歴史的重みのあるチカラが溢れると思うのですが、もっと残す方向には行かないのでしょうか、、、。

この建物の近くには「48番館」という建物もあり、こちらは重要文化財に指定されてるそうです。



だけど、あまり人目に付かないところで、ぽつんと佇んでいて、しかも中に入れないし、外壁も元々の仕様である漆喰を模してモルタルが塗ってあるだけだし、使わないとダメになっちゃいますよ!
重要文化財って貸してくれないんですかねぇ?僕に貸して下さい。カッコ良く、しかも古さを損ねずに仕上げるし、多くの人に見てもらうようにして、その存在価値を知ってもらった方が良いです、絶対に!



なんて、思わず興奮しちゃいましたけど、アンティーク大国のフランスでは、高価な価値あるアンティーク家具もそのままではなく、リペイントで新たな魅力をプラスして使う、なんてことが流行ったりしていて、考え方がススんでいますね。
横浜市都市デザイン室のかたも、いかがでしょうか?こういう考え方は。
そのモデルとして、48番館は最適だと思います。
(だから、僕に貸して下さい!)
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