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ペインター ヤマグチオサムが想う 壁・色・インテリア
12 / 15 Sat 08:34 ×
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12 / 13 Sat 11:11 #ペインター ヤマグチオサム ×
カバードインペイントのBLACK DIAMONDを塗りました。



ブラックダイアモンドは弱い光源の時にキラキラ感が強調されるようなので、少し照明を落として、カメラの露出を上げて撮ってみました。実際の目で見るキラキラ感を、写真で再現するのが難しいのですが、、、もう少し工夫が必要なようです。。

バーのカウンターバック、ボトルが並んで間接照明が入っているような壁、そんな所に使ってみたいです。ちょうどそんなお仕事されてるデザイナーの方がいらっしゃいましたら、いますぐ、図面にBLACK DIAMONDと入れて、ご連絡下さい!
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10 / 28 Tue 19:15 #ペインター ヤマグチオサム ×
東横線・綱島駅から徒歩5分。
綱島近辺を中心に、オモシロいアパート・住宅を建てている天屋工務店さんの物件です。
今回は、高台に建つこの家の、ポイントになる部分をペイントさせていただきました。

遠くから見ると、、、






小さな面積のポイント使いですが、今回のこの色はその名も「It's Pink」
使用したのはカバードインペイントのストーンインダ。
ストーンシリーズの最大の特徴であるグラススフィアは、ストーンインダの場合、とても濃い色でいちばん効果的に発揮され、色の深みを表現します。

ストーンシリーズで出せる「色の深み」は、他のペイントでは出ない、と断言できます!
10 / 25 Sat 18:44 #ペインター ヤマグチオサム ×
外国製の塗料は日本の塗料に比べて、比較的粘度の高いものが多いようですが、カバードインペイントもやはりそうで、特にこの物件で使用したMETALESSENCE(メタレッスン)はトロッとしています。
通常メタレッスンは、ブラシストロークやランダムストロークでニュアンスを出す場合が多いのですが、今回の物件は工業製品的なスマートさが求められました。(設計は、いつもスタイリッシュなデザインで、無理難題を振りかけてくれるZINANです)
その要望に応えるべく、このトロッとしたメタレッスンをスプレーガンで仕上げることにしました。しかし、通常のコンプレッサーとガンでは、このペイントをきれいにガン噴きすることはできません。

日本では水性塗料の分野が未発達なので、それにあった器具が追いついていない状況だと思います。アメリカ、オーストラリアなどでは、様々な水性塗料が開発・販売されているので、塗装機器もいろんなものがあって、スプレーガンについては日本ではあまり使われていませんが、HVLP(ハイボリュームロープレッシャー)ガンが主流になりつつあります。塗料の無駄な飛散が少なく(およそ20%程度。注:通常は80%が無駄に飛んでしまうのです!)高粘度塗料にも適しています。)

HVLPガンを使って、パール顔料を含むキラキラ系ペイント「METALESSENCEメタレッスン」、色は明るいベージュ系から発色の良いピンク、渋い茶紫など、数色を塗り分けました。
間接照明との相性もバッチリで、光を受けてキラキラと煌めきます。




結婚式や各種イベントが行われる会場のトイレなのですが、トイレって大事です。以外と一番、内装の感じなどをしげしげと眺める時間じゃないかな、と思います。

カッコいいトイレです。さすがZINANです!
07 / 01 Tue 18:01 #ペインター ヤマグチオサム ×
仙台駅に新たに建設されたビル「エスパルⅡ」
その中のテナント「LIFE dolce lab」の内装を担当させていただきました(設計:MANU

今回はスクエアミーターのパートナーであり、仙台でカバードインペイントを使った塗装を推し薦めてくれている、櫻一style・櫻本さんの協力を得てスムースに施工させていただきました。本当にありがとうございました!



サインのバックのピンクは、カバードインペイントの中でも玄人好みの「VERVE(ヴァーブ)」が塗られています。地味で分かり難いのですが、全くツヤが無くベルベットの布生地のような質感でとても高級感が出るのです。

そして、壁面にはカバードインペイントの人気製品「STUCCO(ストゥッコ)」を、ちょっと特殊な手法で塗りました。色を混ぜ込みながら塗ることでこのようなマーブリングが得られます。






03 / 03 Mon 14:49 #ペインター ヤマグチオサム ×
表参道にあるヘアサロン「KIND」の改修工事。
外部のサインは、カバードインペイントのIRON+OXDISEを使って、サビ仕上げに。想定よりもやや弱めのサビですが、外部使用なので時間が経つともう少し強くなるはずです。



今回は、お店のカラーでもあるオレンジを下塗りし、独自のサビ具合です。カバードインペイントのIRONアイアンは透明感があるのが特徴で、下塗りを変えることでいろいろとオモシロい雰囲気をつくれます。しかも、酸化剤であるOXDISEオキシダイスは、食酢程度の酸度で錆びるように開発さていて、人や環境に優しい製品になっています。

さて、店内は天井・壁ともSTONE BOLDストーンボールドを採用、柔らかい陰影で雰囲気のある空間になり、奥の面を渋くも深みのある色で塗り分け、良いバランスになりました。



他にも扉枠や鏡枠などをBRONZEブロンズを使った特殊塗装にしたり、非常にスクエアミーターの特徴が活きた使い方をしていただきました。(設計:S・O・Y建築環境研究所

いつかお客さんとしてサロンの椅子に座って雰囲気を確かめてみたいです。(今は髪の長さが1mm以下なので無理です)
 
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