スクエアミーターが入居しているビル「ZAIM(ザイム)」は、昭和3年に建造された古〜い建物。
このエントランス部分は、アーティストやクリエイターが集うレジデンスとしては、あまりにも事務的な印象でした。そこで、スクエアミーターの提案により、古い外観を活かしながら、明るくて建物に入り易い色彩提案をして塗替えました。
結果、外から見てもかなりアイキャッチーで、周りの渋さとも調和した雰囲気となりました。
その後、毎年行われるZAIM入居者による展覧会「ZAIM FESTA」に向けて、あるデザイナーさんによってデザイン変更がありました。その時に選択された色は「青みがかったほとんど黒」でした。。。
もちろん狙いがあってそうされたと思いますが、、、ZAIM利用者からも、暗い、、入りにくい、、との声が多く、今年のZAIM FESTAに向けて塗替えが検討されました。
そういうわけで、3回目の塗替えをしています。
この部分の壁は、実際のサビが発生するペイントで塗られ、錆びています。これは塗替えがやっかいですが、適切な方法で塗替えを進めていきます。
今回は古さとの調和よりは、より現代的なアート系レジデンスを意識して、入口の部分はパリッとした爽やかなホワイト、中に入るとパッと明るいオレンジになる予定です。
*塗替え後の模様は、スタッフによるブログ「SQMdiary」でご覧下さい
このエントランス部分は、アーティストやクリエイターが集うレジデンスとしては、あまりにも事務的な印象でした。そこで、スクエアミーターの提案により、古い外観を活かしながら、明るくて建物に入り易い色彩提案をして塗替えました。
結果、外から見てもかなりアイキャッチーで、周りの渋さとも調和した雰囲気となりました。
その後、毎年行われるZAIM入居者による展覧会「ZAIM FESTA」に向けて、あるデザイナーさんによってデザイン変更がありました。その時に選択された色は「青みがかったほとんど黒」でした。。。
もちろん狙いがあってそうされたと思いますが、、、ZAIM利用者からも、暗い、、入りにくい、、との声が多く、今年のZAIM FESTAに向けて塗替えが検討されました。
そういうわけで、3回目の塗替えをしています。
この部分の壁は、実際のサビが発生するペイントで塗られ、錆びています。これは塗替えがやっかいですが、適切な方法で塗替えを進めていきます。
今回は古さとの調和よりは、より現代的なアート系レジデンスを意識して、入口の部分はパリッとした爽やかなホワイト、中に入るとパッと明るいオレンジになる予定です。
*塗替え後の模様は、スタッフによるブログ「SQMdiary」でご覧下さい
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3月に一度ショールームに
遊びに行かせていただきたいと
思っております。