勾配のある天井と梁が特徴的なこの部屋には、天井・壁面ともに「EDGE」というニュートラルな色を選びました。比較的おとなしい色ながら、壁面にはSTONE BOLDを使用したので、光を受けて柔らかい陰影が得られ、雰囲気のある壁になりました。
今回は、ドアのハンドルもペイントで雰囲気を変えました。
一般的な室内ドア用のハンドルでしたが、金色系でやや落ち着かないイメージがありました。手で触る可動部分ですので、もちろん充分な耐久性も考慮した上で特殊なペイントを使用しながら、無機質だったハンドルを、味のあるロートアイアンのようなイメージに仕上げました。
そして、収納扉には、、
スクエアミーターで扱う、家具用パーツ「THE HARDWARE」を採用していただきました。重厚感があって良い感じになりました。
「ペイント」といっても、ただ色を塗るだけではなく、壁面に表情を与えたり空間の雰囲気をがらりと変えるためのいろんな方法がある、ということを感じとれていただけたら嬉しいです。
今回は、ドアのハンドルもペイントで雰囲気を変えました。
一般的な室内ドア用のハンドルでしたが、金色系でやや落ち着かないイメージがありました。手で触る可動部分ですので、もちろん充分な耐久性も考慮した上で特殊なペイントを使用しながら、無機質だったハンドルを、味のあるロートアイアンのようなイメージに仕上げました。
そして、収納扉には、、
スクエアミーターで扱う、家具用パーツ「THE HARDWARE」を採用していただきました。重厚感があって良い感じになりました。
「ペイント」といっても、ただ色を塗るだけではなく、壁面に表情を与えたり空間の雰囲気をがらりと変えるためのいろんな方法がある、ということを感じとれていただけたら嬉しいです。
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