「テインバーフレーム」という工法をご存知でしょうか?
イギリスからの移民によって伝えられた木組みの伝統工法が、北米の厳しい自然環境の中でもまれ、時代とともに地域の気候風土にあった住宅に進化しました。その耐久性を500年以上の歴史と実績により実証してきたのが現在のティンバーフレームです。
ということで、木の梁や柱がドーンッ!と存在感を放つ、すごい家を作っている「テインバーテック」という会社があります。
カバードインペイントもほぼ標準仕様で採用していただいています。
今回は、外壁、内装共にコンサルテーションからペイント施工まで担当させていただきました。
色彩計画もかなりうまくいって、ステキな大きな家になりました。
こんな風景が眼前に広がる、ここ?横浜市?という場所にその大きな家は建っています。
外壁は下半分が大谷石貼り、上半分はカバードインペイント「STONE COARSE」を塗り、大谷石の存在感に負けない質感を醸し出しています。
玄関ドアは木製で木目を活かしつつ、ではありますが普通のステイン塗りではつまらない、、、ということでスクエアミーターらしい仕上げを提案。
アンティークのような古びた印象を持ちつつ、、、
カバードインペイント「BLACK DIAMOND」を使った特殊仕上げで、夜間は照明の光を受けてキラキラと渋くキラめきます。
次回は内装をご紹介したいと思います。
イギリスからの移民によって伝えられた木組みの伝統工法が、北米の厳しい自然環境の中でもまれ、時代とともに地域の気候風土にあった住宅に進化しました。その耐久性を500年以上の歴史と実績により実証してきたのが現在のティンバーフレームです。
ということで、木の梁や柱がドーンッ!と存在感を放つ、すごい家を作っている「テインバーテック」という会社があります。
カバードインペイントもほぼ標準仕様で採用していただいています。
今回は、外壁、内装共にコンサルテーションからペイント施工まで担当させていただきました。
色彩計画もかなりうまくいって、ステキな大きな家になりました。
こんな風景が眼前に広がる、ここ?横浜市?という場所にその大きな家は建っています。
外壁は下半分が大谷石貼り、上半分はカバードインペイント「STONE COARSE」を塗り、大谷石の存在感に負けない質感を醸し出しています。
玄関ドアは木製で木目を活かしつつ、ではありますが普通のステイン塗りではつまらない、、、ということでスクエアミーターらしい仕上げを提案。
アンティークのような古びた印象を持ちつつ、、、
カバードインペイント「BLACK DIAMOND」を使った特殊仕上げで、夜間は照明の光を受けてキラキラと渋くキラめきます。
次回は内装をご紹介したいと思います。
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