3月22日。お披露目会が行われました。
そもそもこの施設については横浜市青年局の旗ふりで、昨年11月に横浜国大が実施したワークショップで、運営関係者を集めて意見を図案化し、この施設の位置づけ「青少年を中心に広い年齢層の地域住民を対象とした憩いの場」というイメージを作りました。
それをベースに、今回のワークショップで、建築家の岸健太さんとヤマグチが空間全体のプロデュース、というカタチで行われたのでした。
なので、この2つのワークショップを連携させながらの発表・お披露目となりました。
関係者が集まり、やや固い感じでスタートしたお披露目会ですが、、、
近隣の中学校などで公募し、施設名に決定した「ハッピースクエア」を考えてくれた中学生が参加して、除幕式も行われました。
このような施設らしからぬ、BARのようなネオン管のサインがお洒落な感じです。
こうしてめでたく完成した「ハッピースクエア」
4月1日から本格的にオープンするそうで、地域の、いろんな世代を交えた交流の場として、いつもたくさんの人が訪れる場となるように願っています。
そもそもこの施設については横浜市青年局の旗ふりで、昨年11月に横浜国大が実施したワークショップで、運営関係者を集めて意見を図案化し、この施設の位置づけ「青少年を中心に広い年齢層の地域住民を対象とした憩いの場」というイメージを作りました。
それをベースに、今回のワークショップで、建築家の岸健太さんとヤマグチが空間全体のプロデュース、というカタチで行われたのでした。
なので、この2つのワークショップを連携させながらの発表・お披露目となりました。
関係者が集まり、やや固い感じでスタートしたお披露目会ですが、、、
近隣の中学校などで公募し、施設名に決定した「ハッピースクエア」を考えてくれた中学生が参加して、除幕式も行われました。
このような施設らしからぬ、BARのようなネオン管のサインがお洒落な感じです。
こうしてめでたく完成した「ハッピースクエア」
4月1日から本格的にオープンするそうで、地域の、いろんな世代を交えた交流の場として、いつもたくさんの人が訪れる場となるように願っています。
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